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『ずぶぬれのジャンパー』


2006年11月7日に書きました 
『ずぶぬれのジャンパー』です。
https://www.dailymotion.com/video/x5dkpbo

歌詞は
https://mojim.com/jpy113165x27x3.htm
に紹介されています。

この『ずぶぬれのジャンパー』は、
河島英五さん風、応援歌です。

「ジャンパーのポケットに 両手つんこんで
雨降る 難波を あてもなく 歩いてる
うそのような まちのにぎわい
おれに関係ないけど
負けるもんか 負けるもんか
俺には俺のやり方がある
あしたをみつめ あしたをみつめ
夜の街を泳ぐ

救いをもとめ 救いをもとめ
さまよい 続けてきたけど
・・・・・・・・・
祈り続け 祈り続け
さまよい 続けてきたけど
・・・・・・・・・
逃げるもんか 逃げるもんか
俺には 俺のやり方がある
歩き続けよう 歩き続けよう
降りつづける このまちを」


どういう救いをもとめていたのか、
どういう祈りを続けたのか、
解りませんが、
私には、私のやり方がある。
逃げるもんかと思う。

この『ずぶぬれのジャンパー』は、
DVD「河島英五 弾き語り~門外不出映像集」の
名古屋・年始ライブ365分で唄っています。


2017年4月11日分
せっかくの春ですが、雨で残念です。
河島英五さんの『雨』の歌は『あまぐも』『雨の降る街』『雨の日のひとりごと』『雨ふり』『通り雨』『銀色の雨』『じとじと雨が』『ずぶぬれのジャンパー』などがありますが、私は『ずぶぬれのジャンパー』が好きです。




頂いたコメント

Re:『ずぶぬれのジャンパー』(11/07) ムラさん
この唄は1982年の年末ライブの<新曲コーナー>の中で唄われました。
その時は1日に2ステージ、3日間の最終日のみ追加でアンコールの回があり、計7回のライブでした。毎回1曲新曲を披露し、一度だけ2曲の時もあり確か計8曲発表されています。
この唄を唄われ始めた頃は、都内では良く前置きで、大阪の“難波”の地名について説明されていました。演奏はピアノとギターの弾き語りの二通りありましたが、個人的にはピアノの方がしみじみとした味わいがあって好きでした。
ちなみに82年の年末ライブの<新曲コーナー>では、他に「錆びたナイフ」と「シャドーボクシング(確か翌年には「シャドーボクサー」に改題された)」も唄われています。
(2006年11月11日 02時09分06秒)

Re[1]:『ずぶぬれのジャンパー』(11/07) @たれぱんだ@さん
ムラさん、こんにちは。

年末ライブでは、数々の新曲が披露され、
その中には、未発表曲もあったのでしょうね。
これからも、いろいろと教えてください。
(2006年11月11日 02時57分32秒)


Re:『ずぶぬれのジャンパー』Vol.12(06/14) ニコラス さん

たれぱんださん、こんにちは。

この歌は、どことなく
【コーナーカーブは青春の賭けさ】
と、似たイメージがありますよね。

良い意味での、【オレ流人生】ですよね!

矢沢永吉さんも、良い意味で、
【オレ流】してます。

確か、この歌は、
息子の、河島翔馬さんも
歌ってましたよね? (2016年06月14日 14時33分24秒)
返事を書く



Re[1]:『ずぶぬれのジャンパー』Vol.12(06/14) @たれぱんだ@ さん

ニコラスさん、こんにちは。

>この歌は、どことなく
>【コーナーカーブは青春の賭けさ】
>と、似たイメージがありますよね。

【コーナーカーブは青春の賭けさ】の
「俺のことは 俺がきめる それが一番さ」

>確か、この歌は、
>息子の、河島翔馬さんも
>歌ってましたよね?

はい。翔馬さんが若い時に歌っていました。
(2016年06月14日 14時55分37秒)


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